ニュースでご存知だと思われるが、
東和銀行から顧客情報が流出した。
東和銀行の説明によると、行員の私用鞄が盗難にあったことから、個人情報が記録されていたフロッピーディスクも一緒に盗まれたと言う。
ただ、そのフロッピーディスクは、パスワードでガードされているため、個人情報を読み取られる可能性は少ないとのことである。
不幸中の幸いというべきか、記録されていた個人情報は、東和銀行の融資先の顧客のみで、通常の預金口座を所有している顧客に関する情報は入っていないようである。
玉村町には、東和銀行玉村支店があり、身近な銀行なだけに今後の対応対策に期待したいと思う。
しかし、何故、重要で緊急的な顧客情報の流出にも関わらず、東和銀行のHPでは、トップページの下の小さなお知らせ欄で、PDFによるお知らせのみなのだろうか。
しかも、PDFファイルでは、PC環境によって、Adobe Acrobat Reader のダウンロード、その後、PDFファイルのダウンロードと閲覧までに手間がかかる。
特に、このようなすぐに知るべき情報が、PDFファイルによるお知らせだけでいいのだろうか。
東和銀行のHPを見ていると、まるでカタログや契約書の片隅に、小さな文字で注意書き等が書かれているような、または、事務的にHPを更新しましたという印象しか、心に伝わってこないのである。
「東和銀行 顧客情報 流出」で検索をかけてみた。
すると、昨年も顧客情報を紛失していたようだ。
詳しくは、ご自身で検索をかけてほしいが、内容的には、「20支店で顧客情報2万1000人の氏名、口座番号が記録されたマイクロフィルムを紛失」ということらしい。
これは、昨年12月3日のニュースのため、今回の流出事件と月日はそれ程経っていない。
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